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ズニ族のアーティストMadeline Beyukaによるオラメイデンペンダントトップ&ピン

今回の買い付け時にオーダーしていたMadeline Beyukaのオラメイデン。

彼女の作品はズニ好きの方にはあまりにも有名で、
伝統的な衣装を着て、頭に水瓶を乗せて水を運んでいるズニ族の女性がモチーフになっています。
現在83歳のMadelineおばあちゃんは今もなお、現役ばりばりのジュエリーアーティストです。

あるジュエリーショップのオーナーは、Madelineは1980年代頃までは精力的にジュエリー製作をしていたけどもう現在は引退してしまった、と話していましたがこれは間違いでした。
(やっぱり人に聞いた話はあてにならない!)

インディアンジュエリーを製作する人の中には生涯現役でいる方も少なくないと思います。
製作すること=生活することなんですよね。
実は今回の買い付けでは、Madelineおばあちゃんがオーダーしていたオラメイデンを持って来てくれた時わたしは70キロ離れた町にいて1時間差くらいで会えなかったんです。(間に合わなかったー)
↓おそらくここにいた…

それでもいつものM氏のトレーディングポストに預けて行ってくれて、
生意気にも好きな顔を選ばせてもらうことができました。

次回こそは直接会ってちゃんとお礼を言わなくちゃ。

そうそう、このジュエリーの説明をしなくては!
↓これは1980年代に製作されたもの。

そもそもオラメイデンというのは、
オラ=水瓶、ポットを頭に乗せた
メイデン=女性、少女
という意味なんです。

わたしが何度もズニの村を訪れて思うのは、あの村では男尊女卑のような差別的な考え方がないように思います。
むしろ女性が強く、家族を支えているイメージさえあるんです。
ズニ族の女性ってとっても明るくてよく笑うし、よく働くし、家族の中心にいる感じ。

頭に乗せている水瓶はズニ族の人が昔から製作しているポテリ(陶器)で、
女性が着ているブラックドレスはセレモニーなどの神聖な場のみに着る伝統的な衣装。
腰にはサッシュベルト(ハンドメイドで機織りのような技法で編みます)を巻いて、
ドレスのすその柄はオールハンドステッチです。
靴はモカシンを履き、包帯のように見える白い部分は、鹿革なのかな?モカシンを覆うように革のようなものを巻いているんです。
この衣装の時は足を露出しないんですって。

余談ですがズニ族の女性は亡くなった際、最後にこの伝統的な衣装を着るらしい。
その衣装はおばあちゃんやお母さんが手作りしたものらしいのです。
生まれてから亡くなるまで一生ズニ族であることを誇りに思っているんだなと感じます。
この話をズニの友達に聞いてから、自分だったら亡くなった時最後にどんな服を着ていたいかな、なんて考えるようになりました。
やっぱり最後にも、好きなもの、大切に思うものを身につけていたいなと。

わたしがズニ族のメイデンモチーフに惹かれてしまうのは、その素朴さやかわいさだけではなく
毎回訪れる度に親切に優しく接してくれる力強いズニ族の女性への尊敬の気持ちが根底にあるのだと思います。

Madelineおばあちゃんが2017年10月に製作してくれたペンダントトップ&ピン。
ズニ族の女性のように強く明るく生きている女性にお届けしたい一点です。

本日より営業再開致します!

無事に帰国しております。
大変お待たせ致しましたが、本日よりご注文いただきました商品の発送、およびお問い合わせいただきましたメールの返信など業務を再開致します。

買付期間中も絶妙なチョイスでご注文下さったみなさま、ありがとうございます!
帰国してすぐご注文内容を見ながらひとり親指立ててました 笑
全て自分で買い付けしてきたものですから、心から気に入ったアイテムばかりです。
そして、全額ズニ族へと寄付させていただいているシルバークロス(磨き布)のご注文もたくさんありがとうございます!
現地に足を運んで思ったことは、やはりまだまだサポートが必要!
もっといろんな形で関わっていかなくてはいけないなと思いました。
わたしの暑苦しい気持ちに賛同いただいたみなさまありがとうございます!

さて、毎度恒例となりました勝手にお土産のコーナーですが、今回も小さなお土産をご用意しましたのでお待たせしてしまったみなさまには同封させていただきます!
こちらも楽しみにお待ちくださいませ。

さて、早速オンラインショップのトップページを今回の旅の写真に更新しましたのでお買い物と一緒にぜひお楽しみ下さい。(PC版のみ)
http://sundaymarch30.com/

1枚目:ズニのシンボルコーンマウンテン(ズニ語ではDowa Yalanne)
2枚目:ズニ族のアーティストHennieの工房にて
3枚目:ニューメキシコ州パイタウンのストップサイン
4枚目:パイタウンへ向かう途中の道端に咲くたくさんのナバホティー
5枚目:アリゾナ州ウィンスローの中心部に描かれたTHE ルート66なロードサイン
6枚目:ニューメキシコ州とアリゾナ州のボーダー辺り

新商品のアップは準備の整ったものから順番に行います。
ぜひTwitterからチェックして下さいねー!
▼Twitterはこちら
https://twitter.com/SUNDAYMARCH30

買付10日目 アリゾナ州フェニックス最終日

いよいよ最終日。
少し仮眠を取って3時に起床。
(寝坊しなくてよかったー!)
まだ真っ暗な中、フェニックスのフリーウェイを走りレンタカーを返却。

今回の走行距離は2215km!
久しぶりによく走ったなーという感覚です。
レンタカーの故障もなく、無事故無違反で安全な旅でした。

いつも一緒に旅をするリモワも
最近仲間入りしたAS2OVも大活躍でした!
AS2OVのリュックは、前回気づかなかったポケットがまだひとつあって、どんだけ優秀なんだと感心してしまったー。

もうだいぶ使い込んだペンドルトンはもう限界かというくらいレザーがボロボロのかわいそうな状態に…

帰りはシアトル経由です。
フェニックス空港のゲートで日の出を見ながらシアトルで何を食べようか考えています。
それにしても眠い!

フェニックスからシアトルは3時間半くらいかな。

ぐっすり寝て少しでも時差ボケをなくして帰りたいと思います。

買付9日目 アリゾナ州フェニックス

プレスコットの朝はきーんとよく冷えていて気持ちがいい!

楽しみにしていた朝ごはんのチケットを持って1Fのビストロへ。

朝ごはんのチョイスは完璧でした!
大きな広場の目の前というロケーションもいいし、
次から次と待ち合わせ?しているみたいな近所のおじいちゃんたちが新聞を持って朝ごはんを食べに集まってくる感じもいい!

昨日プレスコットに到着した時にはほとんどのお店が閉まっていたので、今日は10時のオープンを待ってアンティークショップ巡り。

この町でもまたズニの話ができました!
偶然にも共通の友達がいたり、随分前に亡くなった有名なアーティストの話をしたり、ズニから離れてもこういう話ができるのはうれしいなー。

プレスコットでも買い付けはばっちり。
今回のビンテージは本当にいいよー!(また言ってる)
それに、以前の買い付けで人気だったきれいなカラーのコンチョもいくつか買えました!
ここからは空港のある街フェニックスに戻ります。
途中ブラックキャニオンシティに立ち寄り

30分ほどサボテンの山を歩きました!







自分でスケジュールを決めておきながら、今回の旅はとにかく時間がなくて、アクティビティは全くなし!
ストイックなまでに買い付けに集中していたような。。。
というわけで、少しだけ山歩きを楽しみました。

ここから更に南へ1時間弱でフェニックスの中心部へ。
久しぶりの片側6車線のフリーウェイに都会に帰ってきたなーとスイッチが入りました!
フェニックスはとにかく広いので、今日はTempeやMesaエリアに絞りました。









インディアンジュエリーは出会えた時が買う時だと思っているので、今日はチャンスを逃さなかった気がします。
古くていいもの、もう次回は出会えないだろう代物をしっかり選べました。
納得のいく買い付けができたので、ここで終了ー!
日没ぎりぎりでした。
最終日は何か美味しいものを…といつも思うのですが、そんなことより荷物を詰めて明日の早朝フライトに備えなくちゃ。
と、美味しいディナーは却下。
毎度最終日はスーパーのデリで大好きなものを買い込み(何でも食べていいルール)ホテルの部屋でひとり打ち上げをして自分をうんと甘やかしています 笑。
スーパーの駐車場で見た夕日がきれいで、今回もいい旅だったなーとしみじみ。

少し仮眠を取り早朝にレンタカーを返しフェニックス空港へむかいます。

買付8日目 アリゾナ州プレスコット

今朝のズニは0℃!
朝ごはんにはオールドスタイルパンケーキをチョイスしました。

まだまだズニにいたいけど、そろそろ帰る準備を始めなくちゃ。
お世話になったRogerファミリーに挨拶をして出発!

まずは昨日まだ完成していなかったジュエリーをいただきにプチポイントのHennieのお宅へ。
昨日シルバーの土台のみだったものは、ばっちりかわいいジュエリーになっていました!
めちゃくちゃかわいいので楽しみに待っていてくださいね。
そしてちょっと気が早いけど、次回のオーダーもお願いしてきちゃいました。

さて、アリゾナに戻りますか。
今日の道のりは長いぞー!

ズニを出発してから1時間半くらいかな?
ニューメキシコ州とアリゾナ州のボーダー辺りでまずは休憩。



ここから更に1時間西へ。
ホルブルックに到着!

いつ行っても閉まっていたこちらのギャラリーが今日は開いていました。
ラッキー!!
オーナーのおっちゃんのコレクションはため息の出るものばかりで(売り物ではないんだけど)わたしなんてまだまだひよっこだと思わせられました…
そして、知識の引き出しがハンパない!
何がうれしいって、ズニを離れてもズニのディープな話ができる人に出会える事。
おっちゃんはまだまだ話し足りなそうだったけど、時間がないので次を目指します!

ホルブルックから西へ1時間半フラッグスタッフへ。
ホルブルックでおっちゃんのお宝に食いつきすぎたせいで時間がなくなってしまいフラッグスタッフはスルー。
フラッグスタッフから南へ2時間弱。
夕暮れの直前にプレスコットに到着しました!
長かったー!!!



今日は1901年に建てられたという歴史のあるホテルに宿泊します。
なんとエレベーターは手動ドア!

クラシックなホテルでゆっくり眠れそうです。
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