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ズニ族のアーティストGladys & Leslie Lamyによる1980sビンテージレンジャーベルト

本日よりオンラインショップにてレンジャーベルトのオーダーを開始致します!

最初のアイテムはこちらの二点です。

ズニ族のアーティストGladys & Leslie Lamyによる1980sビンテージターコイズインレイ3ピースレンジャーベルト。

そしてこちらがズニ族のアーティストGladys & Leslie Lamyによる1980sビンテージマルチカラーインレイ4ピースレンジャーベルト。

どちらも同じ年代に製作された同じアーティストのものですが、使われている石によってこんなにも見え方が異なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご購入ご希望の場合は、オンラインショップよりアイテムをカートに入れていただき備考欄に下記項目をご入力ください。

ご入力がない場合は、ご注文後に当店よりメールにて詳細を確認させていただきます。

 

ベルトタイプ:レディースレンジャー(幅約1.5センチ)/メンズレンジャー(幅約3センチ)

ベルト全体の長さ:__センチ

バックルからメインとなるベルト穴の位置:__センチ

ベルト穴の数:_個

 

こちらはレディースのレンジャーベルトのオーダーのイメージです。

ベルト幅は1.5センチと細くベルト穴はドロップ型です。

実際はこんな仕上がりになります。(こちらも販売中です)

品番:vin604

ズニ族 ビンテージマルチカラーフィッシュスケール4ピースレンジャーベルト

こちらは剣先のパーツ幅が2センチのため、ベルト幅も2センチとなります。

そしてこちらはメンズのレンジャーベルト。

ベルト幅はベルトパーツによって個体差はありますが、中央部分は3センチ、バックルや剣先に向けて細くなるデザインです。

ベルト穴はドロップ型です。

実際はこんな仕上がりになります。(こちらはサンプルのため非売品です)

 

 

ベルトの中央部分の一番幅が広い部分は3センチです。

 

ベルトのタイプは全部で3種類。

今回はバックルベルトではないので、上から二番目と三番目のどちらかをお選びください。

ベルトの製作には1か月〜1か月半ほどお時間をいただきますが、

オイルをたっぷり入れて一本一本丁寧にベルトパーツを活かしたベルトを製作させていただきます。

特別なお手入れはしていただかなくても、使い込むほどにナチュラルな牛革の色が飴色になりツヤが出てきます。

ご注文の前にご不明点などありましたら、どうぞお気軽にお問合せください。

hello@sundaymarch30.com

 

https://sundaymarch30.com/

 

ズニ族のアーティストによる1960sビンテージターコイズクラスターブレスレット

本日オンラインショップにアップしたのはこちら!

ズニ族のアーティストによる1960sビンテージターコイズクラスターブレスレット(豪華に6つ)です!

どこから見ても美しいクラスターデザインとバタフライデザインの組み合わせ、おまけにスライドタイプの留め具にはスタンプワークとひと粒のターコイズ!

これは見つけた瞬間ずきゅんとやられてしまいました!

 

古いズニの作品集を見ているとこのタイプのデザインのブレスレットを見かけることがあるのですが、現役のアーティストでこういった作品を製作しているのはわたしの出会ったアーティストでは一組だけ、しかもかなり高齢のご夫婦アーティストです。

残念ながらこういう作品を作れる人はだんだんいなくなっています。

現行品のブレスレットはチェーンタイプのものが多くなり、留め具はほとんどがフックタイプ。

スライドタイプの安定感のある留め具を見ただけで、ある程度古いものだと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

手首まわりが14.5センチ〜16センチくらいの方におすすめです。

とっても大好きなデザインですが、今後こういうブレスレットを果たして見つけることができるだろうか...と考えるだけで、難しそうなアイテムです。

サイズがバシッとハマってくれるシンデレラへぜひ手にしていただきたい極上のビンテージです。

https://sundaymarch30.com/

おかげさまで7周年!

10/13でSUNDAY MARCH 30はオープンして7年になります。
いつもSUNDAY MARCH 30を応援してくださるみなさまへ、少しでも楽しんでいただきたいという気持ちを込めて10/13〜7日間、毎朝7時に新商品をどーんとアップします!
またこの7日間は送料をサービスさせていただきます。

今月は月末のオンライン蚤の市は開催しませんので、ぜひこの7日間早起きして一緒にお楽しみください!


さて、初日10/13には昨年末の買い付け時からあたためていたこちらを大放出します。

アルバカーキのアンティークショップで見つけた瞬間「七人のこびと=7周年にぴったり!」とひらめいてしまったこちら。

昨年末の買い付け時点では、2020年秋には九州の方で楽しいイベントを企画中で、そのあとにもまだまだいろいろ計画していたものがあったのです...
当初はイベント会場限定で販売予定でしたが、コロナの影響でイベントも買い付けも全て延期になってしまい、せっかくの7周年何か楽しいことをということでオンラインで放出することにしました。
(やっぱり全国のみなさまに同じタイミングで見ていただけるのはうれしい!)

 

こちらはスペシャル価格でアップしますが、どうぞSUNDAY MARCH 30を大好きでいて下さる方のみご購入をお願いします。
今回数量制限はあえて設けません。

白雪姫と七人のこびとが全国のみなさまの元へお届けできると思ったらそれだけでわくわくします!
もちろんどれも一点もので、今後間違いなく見つけることはできません。
あまり言いたくはありませんが、転売目的で購入する方などいませんように。

まだ10/13まで数日ありますので、どれにしようかなとじっくりとご覧ください。

 

まずはこちら。

スノーホワイト/白雪姫

続いてこちら。

七人のこびとドック/先生

七人のこびとグランピー/おこりんぼ

七人のこびとハッピー/ごきげん

七人のこびとスリーピー/ねぼすけ

七人のこびとバッシュフル/てれすけ

七人のこびとスニージー/くしゃみ

七人のこびとドーピー/おとぼけ

サイズは若干の個体差があり、白雪姫のみ4.6センチと大きく、こびとたちは約3.6センチです。

価格はどれも25,800円+TAX

1980年代に製作されたもので、デッドストック同然のコンディションの良さです。

それぞれに使われたターコイズは今となっては鉱山を特定することはできませんが、表情豊かで美しく一目でハイクオリティなものだということが分かります。

ぜひこの機会に手にしてください!


おおまかなスケジュールはこんな感じです。

 

10/13 7:00〜ズニ族のアーティストPaula Lasilooによる1980sビンテージ白雪姫と七人のこびとペンダントトップ&ピン
10/14 7:00〜 new items...
10/15 7:00〜 new items...
10/16 7:00〜 new items...
10/17 7:00〜 new items...
10/18 7:00〜 new items...
10/19 7:00〜 new order...

 

期間中のご注文は何度でも送料サービスで発送させていただきます。
発送ちょっと待って〜ももちろんお受け致します。
ご注文時の備考欄にコメントをいただけましたら、19日までキープさせていただきますので遠慮なくおっしゃってください。

どうぞ7日間一緒にお楽しみください。

ズニ族のアーティストSanford Edaakieによるマルチカラーインレイ鳥コンチョベルト

今日は長年あたためていた鳥のコンチョベルトをオンラインショップにアップしました!

こちらは2017年6月にズニ族のアーティストSanford Edaakieが10年ぶりに製作したコンチョベルトです。

中央のバックル部分は直径約3.3センチのやや大きめのハミングバード、そのまわりには19個の鳥のコンチョ。

全部で20種類の鳥のインレイは美術品といった方が相応しい作品です。

Sanford Edaakieが久しぶりに大作を作ったよー!と現地から連絡をもらったのが2017年6月。

今月そっちに行くから売らないで取っておいてー!!!とお願いしたのです。

この時点でSUNDAY MARCH 30のお客様で以前からこのベルトが欲しかったという方がいらっしゃったので、第1号を買い付けて帰国後にお客様へお届け。

この10年ぶりに製作したベルトというのは数点あり現地のディーラーたちで取り合ったんですって。

それから2年後の2019年1月、現地のトレーディングポストのオーナーがNOT FOR SALEの棚にこのベルト(第2号)を隠していたのを知っていたので、棚を指さし「これって売る気ある?」とここから交渉したのがこのベルトです。

 

まあいつものことですが、いろいろと条件を言われてしまい、もちろん2年前より高くなるよとか、売らずに自分用に持っておきなさいとか、絶対に転売されるんじゃないよとか、信頼できる人にしか譲っちゃだめだとか、渋る渋る。

このベルトがいかに珍しくて素晴らしいものかをたっぷりとオーナーが語ってくれました。(そりゃそうだ!)

最終的には「わたしはこういうハイクオリティな作品を自分のお店に並べてみんなに見せたい!」と言って譲ってもらったのです。

 

Edaakieファミリーの鳥シリーズは言わずと知れた大人気コレクターズアイテムなのですが、定期的に作品を製作しているアーティストではないので、現地でもなかなか手にすることができず年々価格は高騰しています。

ジュエリー製作の師匠でもあるご両親Dennis & Nancy Edaakieから受け継いだ美しいインレイ技術は、息子たちそれぞれが見事に作品を残していて特にわたしが好きなのが、Sanfordと弟のDerrickの鳥シリーズです。

 

 

 

 

 

コンチョひとつひとつにホールマークが入っています。

今後おそらく手にすることができないであろう鳥シリーズのコンチョベルトはこうしてブログに残しておかなくてはと思っていたので今回アップすることにしました。

どんなスタイルにも気取らずにさりげなくつけていただけるコンチョベルトは、スペシャルなアイテムを探していた鳥好きな方へぜひどうぞ。

コーデもぜひ参考にご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

https://sundaymarch30.com/

ニューメキシコ州ギャラップにかつて存在したTobe Turpen's Indian Trading Co.のお話

明日オンラインショップにアップするリングはニューメキシコ州ギャラップのトレーディングポストにて見つけたかなり古いチップインレイのリング4点です。

 

このリングにはどれもTTというホールマークが入っていて、このマークが気になり調べてみることに。

 

トレーディングポストのオーナー曰く、このTTというのはアーティストのホールマークではなく、かつてギャラップの町にあったTobe Turpen'sというトレーディングポストのオリジナルプロダクトとして使っていた刻印ではないかとのことでした。

 

たしかにこういうホールマークがあるんです。

アーティスト個人のものではなく、お店の名前や団体名のホールマーク。

過去にランニングベアというトレーディングポストのオリジナルプロダクトの”RB"アイテムを買い付けたことがありました!

おぼえている方いるでしょうか?

 

さて、調べるぞといろいろ資料を集めだしたら面白くって、気づいたら数か月が経過していました。

(これだからオンラインショップに登場するまでの道のりがいつも長い!)

 

Tobe Turpen's創業はなんと1939年。

創業者のお名前はTobe Turpen sir.

親族のトレーディングポストを手伝うところから始まり、ナバホ語を話すインディアンたちとのコミュニケーションは当時はかなり困難でそれはそれは大変な苦労があったようです。

1946年には、子供のころから父の仕事を手伝っていたというTobe Turpen jr.がお店に立つようになり、1956年にはお父様からオーナーを引き継いだとのこと。

1940年代〜50年代には撮影で訪れた映画スターたちがナバホラグやジュエリーを買いに来たんですって。

俳優時代のロナルドレーガン、マリリンモンローやジェームズスチュワートを接客したエピソードはいまだに語り継がれているのです。

閉店後も売れっ子スターたちのためにお店を開けて買い物に付き合ったんですって。

 

ハリウッドスターたちの影響もあり、1960年代には全米でのインディアンジュエリーの大ブームが巻き起こったらしいのです。

そしてこのブームは1970年代後半まで続いたそうです。

当時Tobe Turpen jr.と一緒に経営に加わっていた従弟のJim Turpenは過去のインタビューで、一日にスカッシュブロッサムが100点売れる日もあったと答えています。

ひゃひゃひゃくてん。。。今では想像もつきません!

そして、その当時はTobe Turpen'sに30人ものナバホのアーティストが専属でいたとのこと。

その時ナバホの人たちが使っていたホールマークこそがこの”TT”なのです。

今のように日々ナバホやズニのアーティストが持ち込むジュエリーだけでは、供給が間に合わなかったことが伺えます。

 

ナバホ族のアーティストTommy Singerがチップインレイの技術を確立したのがこの頃(1970年)と言われているので、おそらくこの年代で間違いないでしょう。

 

そして、1970年頃フリーウェイの建設のため、最初のお店は立ち退かなくてはいけなくなり、ギャラップの南側へお引越し。

移転先の住所を調べていた時のこと。

「あれ?この住所…今は違うトレーディングポストがあるところだ」

地図を照らし合わせてみると、わたしが昨年12月バルーンラリーのチケットをいただいたトレーディングポストの位置とぴったり合うのです。

 

そこでいろんな点と点がつながりました!

現在この住所にあるのは、Perry Nullトレーディングポストで、オーナーはPerry。

(昨年12月わたしにバルーンチケットを手配してくれた人)

 

1972年に引越ししてからTobe Turpen'sは1990年代半ばまで今の場所でトレーディングポストを続けていたとのこと。

1990年代半ばにはこの建物のまま、オーナーがTobe Turpen jr.からPerryへ交代。

今現在はPerry Nullトレーディングポストと名前を変えてギャラップの町で営業を続けています。

 

偶然手にすることができたチップインレイのリングのホールマークから、そのルーツを探り、本を読み漁り、インタビューの記事を探し、2時間以上のインタビューの音声を見つけ、古い地図を調べ、写真を手に入れ、昔の映画を観てはギャラップの町を訪れたスターたちに思いを馳せ、今とってもPerryに会いたくなっています。

 

当時の時代背景も含め、先人たちの大変なご苦労があって今日のジュエリーがあるんだなと改めてインプットできたような気がします。

このリングが作られた1970年代、華やかで賑わっていたギャラップの町を思うとこの後訪れる1980年以降のブームの衰退が恐ろしいのですが、その後大量のフェイク品が流通することにつながるんですよね。

その話はまた別の機会に改めて。

 

ホールマークTTの入ったチップインレイのリングは9/27(SUN)11:00〜オンラインショップに登場します!

https://sundaymarch30.com/

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