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新たに立ち上がったProtective Gear & Sanitation Supplies for Zuniへの寄付について

いつの間にか梅雨に入ったようですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

こちらは、本当にありがたいことに毎日発送する商品があり、ジュエリーの検品をしたり磨いたり撮影をしたり、現地との打ち合わせもアメリカ時間で対応したりと、忙しく過ごしています!

 

毎月第四日曜日開催の赤坂蚤の市も4か月連続で中止、アナトミカ青山店に立たなくなってもうすぐ3か月。

以前に比べてお客様に直接お会いする機会はなくなりましたが、不思議なことにお客様との距離はより近くなったような気がしています。

ご注文時にコメントをくださる方が増えたり、日々更新するSNSを見てメールをくださる方がいたり、

最近では「こんなことになるならもっとアナトミカに通っておいたらよかった」なんて言っていただけたりして、もう感無量です。

 

何が言いたいかというと、この状況でもSUNDAY MARCH 30は本当に素敵な方たちに支えられながら存在していて、

そのおかげでわたしはものすごいパワーで背中を押されながら、ズニやナバホのアーティストたちとの関係を続けられています。

 

つい先日、コロナウィルスによって家族を亡くしたズニの若者がProtective Gear & Sanitation Supplies for Zuniという活動を始めたことを知りました。

4月に活動が始まった(ズニのお母さんたち主導の)Emergency Mobile Pantry in Zuniは主に食料や日用品の供給がメイン。

で、こちらのProtective Gear & Sanitation Supplies for Zuniはマスクやフェイスシールド、ゴーグルや防護服、消毒液などを各世帯に配ってくれているとのこと。

自分のように家族を失ってほしくないと立ち上がった勇敢なズニの若者の活動を聞いて、居ても立っても居られず早速こちらにも寄付をすることに決めました。

 

これまでSUNDAY MARCH 30ではズニでお祭りが開催される5月と、クリスマス前の12月、年2回の寄付を続けてきたのですが、

これはコロナウィルス以前の話。

(年2回じゃ全然足りない!)

 

今サポートが必要な人たちへすぐに届けなくては意味がないと、危機感を持って今できる最大限のことを納得のいく形で実行しようと思います。

これがいつまで続くのか、だれも分からない状況ではありますが、こんな時こそ大好きな場所の役に立てるのなら喜んで!と全力でサポートを続けます。

 

現地のアーティストたちが安全な環境でジュエリーやフェティッシュ製作に打ち込めるように、

そして、その作品ひとつひとつをみなさまに丁寧にお届けできるように、

刻一刻と状況は変化していきますが、柔軟に動けるようにアンテナをピンと張っていきます。

これから届く新作もどうぞ楽しみに待っていてくださいね。

写真は2019年9月。

ズニの村の入り口辺り。

突然雨が降り出して、路肩に車を止めて雨が上がるのを待っていたらダブルの虹。

この世にこんなに美しいものがあるんだと、虹の真ん中でテンションが振り切りました。